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石亭がもっと身近になる!男子スタッフがお送りする「石亭の日々」うけねらい?でお送りします。
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本屋大賞「海賊とよばれた男」が100万部到達
作家、百田尚樹さん(57)の第10回本屋大賞受賞作『海賊とよばれた男』の上下巻合わせた発行部数が12日、100万部に到達した。出版元の講談社が発表した。 『海賊とよばれた男』は出光興産の創業者、出光佐三をモデルにしたドキュメント小説。 昨年7月に初版6万部で刊行された。 9日の本屋大賞受賞時は累計80万部だったが、11、12日にそれぞれ10万部ずつの増刷を決めた。 村上春樹さん(64)の3年ぶりの長編小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文芸春秋)が12日、発売された。 深夜営業の一部書店では同日午前0時から販売され、東京都渋谷区の「代官山蔦屋書店」では、待ちかねた客が続々と話題の新刊を購入した。 同店では11日夜、文芸評論家の福田和也さん(52)が、熱烈な村上ファン“ハルキスト”らと作品について語り合うイベントを実施。 日付が変わる1分前からカウントダウンを行い、新作の発売を盛り上げた。 本を読みましょう |
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