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佐賀県武雄市は9日、市内の全小中学校の児童生徒計4241人全員に来年度、タブレット端末を配布する方針を発表した。
市が進めるICT(情報通信技術)教育の一環。 事業費は総額3億~4億円の見込み。 実現すれば全国で初めてとなる。 樋渡市長は「財源は国の補助金や交付金を活用したい」と述べた。 小学生には4月、中学生には9月に配布する方針。 ニュースでも武雄市図書館は有名でした 佐賀県の武雄市図書館は1日正午、来館者が10万人を突破した。 レンタル大手TSUTAYAを指定管理者として4月1日改築オープンして1カ月。 前年同期比5倍の急増に同市は「想定外の人気ぶり」と喜んでいる。 武雄市は人口約5万人の農業や観光のまち。 長崎県境に位置し、かつては長崎街道の宿場町として栄えた。 武雄温泉などがあり、映画「島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん」のロケ地にもなった。 同市はオープン前、年間来館者数を対前年比2倍の50万人と想定。 しかし、年中無休、午前9時~午後9時の開館、公立図書館初のスターバックスコーヒー開店などが話題を呼び、来館者が急増した。 4月30日までのデータを分析すると、1日平均来館者は3312人で前年(709人)の4・7倍。 貸し出し図書は5万5987冊で前年同期(2万5283冊)の2・2倍に伸びた。 更に、新館の開館時間数は年間4380時間になり、旧館時代の1・65倍。 |
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