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石亭ファンの方、これから石亭に行ってみようという方、集まってくださーい。 石亭がもっと身近になる!男子スタッフがお送りする「石亭の日々」うけねらい?でお送りします。
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鶴のくちばしの形が間もなく“完成”する
群馬県東南端の「鶴のくちばし」の形が間もなく“完成”する。
くちばし-などと言っても他県の人にはピンとこないだろうが、群馬県民の「心」ともいうべき郷土かるた「上毛かるた」に「つる舞う形の群馬県」と詠まれているのがその由来である。
その先っぽがミステリアスなエリアとして大注目なのだ。

 群馬、栃木、埼玉の3県境は長らく曖昧なままだった。
それが近く、隣接する群馬県板倉町、埼玉県加須市と栃木県栃木市と共同で測量調査に乗り出すことになった。
県境は3県を気軽に歩いて行き来できる場所としてメディアでも取り上げられる人気スポットになっており、3市町には県境確定で、さらなる観光客の誘致につなげたい思惑もある。

 3県の県境は、県道9号佐野古河線沿いの「道の駅きたかわべ」(加須市)から約400メートルの住宅が点在する田園地帯にある。
そもそも、この主要地方道・佐野古河線からして、茨城、埼玉、群馬、栃木の4県にまたがる複雑さなのだ。
最寄り駅は栃木県の東武日光線柳生駅。

  調べると、ネット上でも「日本でここだけ。軽装、サンダル履きで行かれる3県境」「3つの県が接する珍スポット『3県境』」などと注目されている場所だということが分かった。


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