石亭ファンの方、これから石亭に行ってみようという方、集まってくださーい。
石亭がもっと身近になる!男子スタッフがお送りする「石亭の日々」うけねらい?でお送りします。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
加藤コミッショナーによる「知らなかった」発言。
労組・日本プロ野球選手会の嶋会長(楽天捕手)はKスタ宮城での広島戦の試合後、「知らなかった、では選手もファンも納得しない。 仮に知らなかったとしても、組織のトップとして部下がやっていることに責任を持ってほしい」と厳しい表情を崩さなかった。 本塁打数が激減したことで、選手会は12年4月の事務折衝で、当時の新井選手会長(阪神)が「面白みがない。野手だけでなく、投手からも(統一球は)どうなのかという意見を聞いている」とNPB側に見直しを求めた。 それが1年以上がたち、シーズン途中で突然、ボールが変わっていたことが明らかになった。 この日朝には、選手会事務局が12球団の全選手に経過報告のメールを一斉送信。 嶋会長は「コミッショナーは12球団を回って、選手の前でどういうボールを使っていたのかの報告や経過の説明をするべき」と力説。 NPB側による現場への説明責任を求めた上で、「ファンの方々に対してもそう。野球界にもっと目配り、気配りをしてほしいと思う」と締めた。 <統一球問題>「隠し球」にファンがブーイング 正しい情報を知らされていなかった選手がかわいそう。 選手は一球入魂。 年俸も人生もボールにかかっているのに失礼ではないかと憤る。 野球の根幹に関わる問題なのに、なぜ隠したりあいまいにしたりするのか理解できません。 運営者側は内輪の論理ばかりを優先し、どうしたらファンが楽しめるかを真剣に考えていないのではないか。 どんな目的、経緯でボールの変更が行われたのかが分からないのが最大の問題だ。 密室で大事なことが決められているとしたら、ファンも選手も不信感を抱きます。 |
| ホーム |