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石亭ファンの方、これから石亭に行ってみようという方、集まってくださーい。 石亭がもっと身近になる!男子スタッフがお送りする「石亭の日々」うけねらい?でお送りします。
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今年の冬は・・・
今年の冬は全国的に天候が荒れぎみ......。
寒さが厳しいとき、大自然の猛威を実感するのは何もスキー場や雪山にいるときばかりではありませんよね。
冬の寒さが「つらい」「怖い」と感じた極限体験です。

■都会の大雪は地方以上に大変!?
「去年東京で大雪が降ったとき、みんな慣れていなくて歩き方がぎこちなかった。
階段で上の人がつまずき、下にいた人も巻き込んで将棋倒しになりそうになって怖かった」
「去年の東京の大雪。
人生で初めて、車が入れないほど雪が降り積もった道を見た

わずか20㎝の積雪予想でも大雪警報が発令される東京。
ひとたび積もれば電車が止まったり、車が立ち往生したり、転ぶ人が続出したり。
毎回大混乱なんだから、いっそのことみんな仕事を休めばいいのに......と思いますよね。

■タイヤが簡単にロック。運転はマジで怖い!
「雪道やアイスバーンでのブレーキ操作は怖い。
絶対フットブレーキは踏んではいけない!
 エンジンブレーキとサイドブレーキを効かせないとダメ」


雪道に慣れているドライバーですら、道路が凍ればお手上げ。
積雪が多くない地域でも、冬タイヤの備えはしっかりとしましょう。
そして本当に危ないと思ったときは、運転しないのが正解です。

■雪かきをなめてはいけない

少しでもサボれば家に入れず車も出せず、文字通り生活に支障が出てしまう雪かき。
都会住みであまり慣れていない人には本当に大変ですよね。


■建物の中でも凍えそうになる!
「京都の冬は、神社仏閣を見ていられないほど寒い」
「給湯器がないので、水道水が氷水のように冷たい」

雪国仕様になっていない建物の中は、むしろ外より寒さが厳しく感じることってありますよね。
ちなみに北国出身者は暖房の効いた部屋に慣れきっているので、屋内の寒さにとっても弱いのは本当です(笑)。

どんなに文明の利器が発達しても、冬はやっぱり寒くて厳しいもの。
都会だからこそ備えが充分でなくて困ったり、車や建物の中にいても危険な目にあったりすることも珍しくないようです。
いざという時のために暖房や衣服、足元の装備はしっかりしておきたいものですね。

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