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石亭ファンの方、これから石亭に行ってみようという方、集まってくださーい。 石亭がもっと身近になる!男子スタッフがお送りする「石亭の日々」うけねらい?でお送りします。
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英国のキャサリン妃が13日、「最後の単独公務」を終え、7月中旬に予定されるウィリアム王子との第1子の出産準備に入った。
王位継承順位第3位のロイヤル・ベビー誕生のカウントダウンを前に、流行をつかもうとする動きが活発になっている。

 キャサリン妃のファッションや行動は、英国で新たな流行を生んできており、出産法にも影響が出てくるものとみられている。

 さらに、ブックメーカー(賭け屋)では、新生児の名前予想も登場した。
第1位は、ウィリアム王子の母親で1997年に自動車事故で死亡したダイアナ元妃が好きだった女の子の名前アレクサンドラで、次いでエリザベスが後を追っているといい、雰囲気は盛り上がっている。

日本ではキラキラネームに賛否「個性的な子へ」「読めないのは問題」

最近の子供の名前です。
 亜人夢(あとむ)、瑠美衣(るびい)、羅偉我(らいが)…。
名付け相談に実際に寄せられた名前候補の数々だ。
こういったアニメのキャラクターのような名前の子供が増えているという。
「キラキラネーム」と呼んで肯定的にとらえる人がいる一方で、不快に感じて「DQN(ドキュン)ネーム」と呼ぶ人も。


 昔から難読名がある

 「例えば、武士の実名(じつみょう)は変わった読ませ方が多く、江戸中期の国学者、本居宣長も『最近は読めない名前が多くて困る』と著書に書いているほどだ。漢字一字に多くの読ませ方があるという日本語の表記システム上、読めない名前は必然的に出てくる」
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